7/9の練習絵 11.5枚目

▼筋肉と背骨

『やさしい美術解剖図』の模写と
体型をもう少し意識しようと思って、静止画の模写など。

どういう練習をすればいいか、わからなくなってきました。
見ないで描く⇒苦手な所がわかる⇒そこを練習する⇒見ないで～


▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

ポーズのインプットが足りないと思ったので、1年ぶりぐらいの30秒ドローイング。
最後まで描ききれたのが、数えるほどしかないです。
また1からやり直し・・・。

ポーズ集のクロッキーと交互にやろう。

7/8の練習絵 9.5枚目

▼模写とポーズ

『やさしい美術解剖図』の模写。

ポーズを描く時は、頭の中でそのポーズの動きを再生するような感じで
イメージしてるけど、映像で一度見たことのある動きでないと
かなり曖昧になるみたいです。
ストックが全然足りないから、イメージできないのかな。



▼クロッキー　5体

今日は、陰影も線も雑だ。

7/7の練習絵 7.5枚目

▼模写とポーズ

『やさしい美術解剖学』の模写と、ポーズ。
走りもまだ途中だけど、ポーズが描けなくなってきたので
先にこちらをやる。

重心を気にしすぎて、ポーズがかたくなりがちなので
ある程度ゆるくするように意識してるけど、自然なポーズには程遠い。

体は思ってるよりずっと柔らかいけど弾力があって、潰れたり、押された形に沿ったりもする。
というのは理屈ではわかるけど、それをイメージするのはまだまだ難しい。



▼クロッキー　5体

久しぶりにクロッキーをしたので、何だか新鮮だ。

7/5・7/6の練習絵 5.5枚目

7/5

ポーズは少し置いといて、苦手な所を集中的にやろうと、解剖学の本の模写。

特に肩甲骨や腰まわりなどが苦手です。
腰まわりは骨盤と外腹斜筋をちゃんと捉えられてないから、あいまいなのか・・・。



7/6

『アニメーションの本』参考。
写してるだけでは、全然練習になってない気がする。


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最近ちょっとだらけていてよくない。しっかりやらねば。

7/4の練習絵 3.5枚目

▼走り・横ポーズ

『アニメーションの本』参考。
歩きと違うのは、中心軸が前に傾くのと
両足が地面についてる瞬間がないのと
足が完全に地面から離れる瞬間があるのと、手のふりが大きくなる。

同じなのは、脚が中心軸をまたぐ時、腕も同じようにまたぐ。

7/3の練習絵 2.5枚目

▼歩き・斜めポーズ

『やさしい人物画』の連続写真の模写。
後ろ足が一番遠くなるのは、前の足がぴったり接地した時。

肩回り・肩甲骨がよくわかってなくて曖昧になってしまう。
そろそろ走りの練習しよう。

7/2の練習絵 1.5枚目

今日はサボリ。

▼軽い練習

サボりだけど、『少しでもいいから描く』という目標なので
いつもより軽い練習をしてみる。

座りポーズ失敗した。上半身はもっと寝かせた感じになるはずだー。
あと、何も見ないで横からの歩きが描けるかやってみる。
脚は大体わかるけど、手があいまい。

動物を描きたくなったので
『動物の描き方（J.ハム著）』と『動物画の描き方（マール社）』
とチョビ（動物のお医者さん）の模写。
動物上手くなりたいなー。