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カタツムリ山

絵の練習だけをつづるブログです。 ...... @ノ”

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2024'05.20.Mon
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2008'06.06.Fri
♪コックさん 絵かきうた

棒が一本あったとさ
葉っぱかな
葉っぱじゃないよ カエルだよ
カエルじゃないよ アヒルだよ

6月6日に 雨ザーザー
三角定規に ヒビいって
あんぱん二つ 豆三つ
こっぺぱん二つ くださいな
あっという間に かわいいコックさん


※あんぱんは足 こっぺぱんは耳
 あっという間に~の件でコック帽

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2008'06.05.Thu
▼人体のデッサン技法 の模写
08_06_04
脚を曲げた時の、ももとふくらはぎの重なり方がわからない。
外側は、後ろへ行くほど太ももの筋肉が被さってる・・・みたい。

手抜きなので0.5枚として数えときます。



▼クロッキー 6体
08_06_04_b
メリハリがない。
筋肉を理解するために、クロッキーと合わせて部分的な模写をすること。



▼線の練習
08_06_04_c
そろそろ立方体をフリーハンドで描く練習をしよう。

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2008'06.04.Wed
▼多角度の脚とポーズ
08_06_03
陰影を考える前に、まず脚を多角度で描いてみることに。
ポーズ集も見ながら、どの筋肉が稜線になるのか考える。
ひざが、あいまいだ。

あと、ポーズをつける練習。
どちらかというと重心を掴むためにやってるけど、
なるべく筋肉も意識しないと棒手足になっている。


▼クロッキー 6体
08_06_03_b
もうちょっと、空間と体重のかかり方を意識する。



▼線の練習
08_06_03_c
視距離がごく近い場合の立方体。なんだか小さく見える。

***
今日は時間に余裕があったのに、だらだらしてしまった。。。

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2008'06.03.Tue
▼『人体のデッサン技法』の模写 とか
08_06_02
ひざと脚の陰影。
脚の筋肉を立体的に捉えられてないので、陰影がつけられず。
縫工筋より内側は、平らなので陰になるっぽい。
あと、色んなポーズを検討してみる。



▼クロッキー 6体
08_06_02_b
接地してる足を、もうちょっと意識すること。
昨日よりはよくなったような気がします。


どうやって時間を短縮するか考えて見たところ
・アタリはHBでとる
・線や陰影は2Bを使う ⇒やわらか過ぎない、強く描いても濃くなりすぎない
・消しゴムを使わない ⇒線を慎重に選んで引く、よく観察して見比べる
・陰影は、描かなきゃ形がわからない重要な所から描く
・顔をなおすのは時間の無駄 ⇒陰影だけ考慮する
これで大体10分ぐらいになりました。



▼線の練習
08_06_02_c
斜線の、特に左上方向へ引く線が苦手。


+++
絵の練習に飽きてきたら、落描きしたり、別の練習をしたり
『絵』で息抜きをすると結構いい気分転換にもなると気づきました。

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2008'06.02.Mon
▼クロッキー 8体
08_06_01
バランスがものすごく悪い。陰影をどう処理すべきか悩む。

昨日6月の目標を立てたばかりなのに
いきなりハードルを、10体から6体まで下げてしまいました。。。
今のペースで10体クロッキーすると、すごく時間がかかるのと
クロッキーはなぜだかやる気を奪われます。



▼線の練習
08_06_01_b
ちょっと丁寧に書いてみる。

よくコツとして言われている
『直線を引くときに、鉛筆や手首は固定して腕全体で引く』を徹底すると
わりと真っ直ぐ引けるようになる気がします。
でも、それは線がぶれにくくなるという意味で、きっちり垂線を引くというのにはまだ遠いです。



▽昨日の疑問の答え
08_06_01_c
赤が側点法で、青が消失点法。ほとんど重なってます。

誤差(対角線や垂線を下ろすときにずれたり)はあるけど、
同じ条件なら同じ結果になるようです。

よく考えたら、側点法は消失点法で証明するんだから、当然でした・・・。
側点法の作図の仕方がよくわかってなかったので、「ずれる」と思ってたのかも。

同じ結果なら、側点法の方が平面図書かなくていいから楽だし
実長から直接奥行きを求められるので、こちらの方が正確に作図できそう。

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2008'06.01.Sun
▼人体のデッサン技法 の模写
08_05_31
ひざの仕組みを再勉強。
腸脛靱帯(外側)と縫工筋(内側)にV字に挟まれた中に、膝蓋骨と靱帯がある。



▼線の練習
08_05_31_b
直線練習が雑だ。

パースの疑問。
側点法と、平面図を用いる消失点法や直接法で同じ条件なら
同じ立方体が出来るのか?と疑問に思いました。

それと、今までは立方体より高い位置に目線を置いてたので、
HL(地平線)とPP(画面)を重ねてましたが
目線を低くして、HLとPPを別に設定したらHLとPPに距離ができます。
その距離は任意でいいのかというのも疑問です。

でもPPから停点=視距離だから、この視距離は固定。
GLからHL=視高だから、上下に動くけど距離は固定。

HLの位置をかなり上にしても下にしても、固定の停点SからPPまで引いた線との交点から
『垂線』を下ろすんだから消失点の位置は変わらない、のかな。



***
今日で5月分の終わりなので、5月の反省

・絶対的に練習量が少なかった
・5月中に筋肉覚えられなかった
・6回も練習をサボってしまった
そのうち4回は、練習する気にならないというもの。

でも、またやめてしまうのが一番ダメなので、とりあえず5月は続けただけマシ
という甘い評価をくだして、終わります。

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2008'05.30.Fri
▼表面解剖学
08_05_28
筋肉質な場合の、筋肉のでこぼこ。
教本に載ってない角度になると、全然ダメです。
これであってるのかどうか、いまいち不安。

ここからどう省略するかとか、実線にするか、陰で表現するかとかも
考えないとダメなんですね・・・。



▼線の練習
08_05_28_b
真っ直ぐのつもりなのに、うねうね。

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