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2008'06.01.Sun
▼人体のデッサン技法 の模写
ひざの仕組みを再勉強。
腸脛靱帯(外側)と縫工筋(内側)にV字に挟まれた中に、膝蓋骨と靱帯がある。
▼線の練習
直線練習が雑だ。
パースの疑問。
側点法と、平面図を用いる消失点法や直接法で同じ条件なら
同じ立方体が出来るのか?と疑問に思いました。
それと、今までは立方体より高い位置に目線を置いてたので、
HL(地平線)とPP(画面)を重ねてましたが
目線を低くして、HLとPPを別に設定したらHLとPPに距離ができます。
その距離は任意でいいのかというのも疑問です。
でもPPから停点=視距離だから、この視距離は固定。
GLからHL=視高だから、上下に動くけど距離は固定。
HLの位置をかなり上にしても下にしても、固定の停点SからPPまで引いた線との交点から
『垂線』を下ろすんだから消失点の位置は変わらない、のかな。
***
今日で5月分の終わりなので、5月の反省
・絶対的に練習量が少なかった
・5月中に筋肉覚えられなかった
・6回も練習をサボってしまった
そのうち4回は、練習する気にならないというもの。
でも、またやめてしまうのが一番ダメなので、とりあえず5月は続けただけマシ
という甘い評価をくだして、終わります。
ひざの仕組みを再勉強。
腸脛靱帯(外側)と縫工筋(内側)にV字に挟まれた中に、膝蓋骨と靱帯がある。
▼線の練習
直線練習が雑だ。
パースの疑問。
側点法と、平面図を用いる消失点法や直接法で同じ条件なら
同じ立方体が出来るのか?と疑問に思いました。
それと、今までは立方体より高い位置に目線を置いてたので、
HL(地平線)とPP(画面)を重ねてましたが
目線を低くして、HLとPPを別に設定したらHLとPPに距離ができます。
その距離は任意でいいのかというのも疑問です。
でもPPから停点=視距離だから、この視距離は固定。
GLからHL=視高だから、上下に動くけど距離は固定。
HLの位置をかなり上にしても下にしても、固定の停点SからPPまで引いた線との交点から
『垂線』を下ろすんだから消失点の位置は変わらない、のかな。
***
今日で5月分の終わりなので、5月の反省
・絶対的に練習量が少なかった
・5月中に筋肉覚えられなかった
・6回も練習をサボってしまった
そのうち4回は、練習する気にならないというもの。
でも、またやめてしまうのが一番ダメなので、とりあえず5月は続けただけマシ
という甘い評価をくだして、終わります。
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