6/20の練習絵 26枚目

▼腕と体表にあらわれる骨

『人体のデッサン技法』の模写。
指を伸ばす伸筋は腕の外側（手の甲側）、指を曲げる屈筋は腕の内側についてる。

やっぱりポーズをつける時、手の位置が不自然になってしまう・・・。
それと手前に手や足が来た時に、どれぐらい大きく描けばいいのかわからない。

腕では手首が一番細いけど、手を前に持ってくれば
一番細く見えるのが手首とは限らないわけで、
細い所は細く太い所は太いままで、手前に来るほど太くするというのが
どうにも難しすぎます。



▼線の練習




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たまに画像のエラーが出るけど、何だろう？？
何かしたかな・・・。

6/18の練習絵 25枚目

▼腕の表面解剖学

上腕骨の外髁の部分は、腕を伸ばすとへこんで
曲げるとでっぱる。

腕の男女の描き分けに悩む。
手の大きさとか腕の太さ以外に、具体的にどこ、というのが言えないです。
こういうのを突き詰めていかないと、男女の描きわけができないままだ。



▼線の練習

何日やらなかったせいで、正方形が描けなくなってる。
やっぱり毎日継続してやるのが大切だー。

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土曜までクロッキーを休むことにして、今週中にちゃんと練習を立て直そう。

6/17の練習絵 24枚目

▼腕

『人体のデッサン技法』の模写。
手首が一番細くて、ひじのやや下で太くなって、ひじの上でまた細い。
三角筋のカーブが上手く描けない。下半身ももう一回やらなきゃ駄目っぽい・・・。



▼線の練習

なんとか直線のみ。


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クロッキーは今日も休み。練習量が少ない。
去年の自分にも負けてます。。。

6/16の練習絵 23枚目

▼前腕と上腕

尺骨と橈骨は手首の辺りで、橈骨が上になるように交差。
尺骨はひじ側が広くて、橈骨は逆に手首側が広くなっている。

手首の骨は、親指側が橈骨で小指側が尺骨となり
角度が付いていて、橈骨の下端の方がが出っ張ってる。
（腕を下ろしてる場合、親指側の橈骨の方が下にある）

・・・間違ってたら後でなおそう。

"腕橈骨筋"というのが、どこなのかずっと悩んでます。
両方併記されてる本はないみたいなので、起始点や付着点を考えると
長回外筋のことでいいのかな・・・。なぜ名前が違うのだ。ややこしい。



▼線の練習

もうちょっと集中線の練習を丁寧にやること。

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クロッキーは今日は休み。

6/15の練習絵 22枚目

▼前腕

一通りの練習が出来そうになかったので、教本の模写のみ。

前腕は、特に筋肉が発達してなくても（女性でも）手首の回転などで
大きく動くので、筋肉や骨が体表に表れやすい部分みたいです。

でもどういう動きの時に、盛り上がったり、みぞになったりまでは
まだ理解できてません。

6/13の練習絵 21枚目

▼腕

『人体のデッサン技法』の模写。
自然な腕の位置と、向き。

力を抜いた時以外でも、歩いた時とか、走った時とかの
腕の自然な位置がイメージできなくて
ポーズをつける時いつも置き所に困ります。



▼クロッキー2体と、模写１体

このポーズの背中から下半身にかけてが
上手く描けないので、模写してみる。

何だか「ここはもっと長く見えるはず」とか思い込みで描いてた部分が
結構ありました。



▼線の練習

6/12の練習絵 19.5枚目

▼肩と腕

『人体のデッサン技法』の模写。
やっと腕に入りました。
腕は脚と違って、重心を考えなくていいので、まだ楽です。

あと、どうも誤植っぽい（多分）のがあったのでこっちにまとめときます。



▼クロッキー　6体

体重が片足にほとんどかかってるポーズ。
バランスが難しくて、アタリに時間がかかるようになってきました。
慣れると早くなるのかな・・・。



▼線の練習

みっしりやってみる。