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お気に入り作品とか、これから読む作品とか、原作・元ネタなどの本棚です。
家マークから私のブクログ本棚に飛びます。。
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2008'06.06.Fri
2008'06.05.Thu
2008'06.04.Wed
2008'06.03.Tue
▼『人体のデッサン技法』の模写 とか

ひざと脚の陰影。
脚の筋肉を立体的に捉えられてないので、陰影がつけられず。
縫工筋より内側は、平らなので陰になるっぽい。
あと、色んなポーズを検討してみる。
▼クロッキー 6体

接地してる足を、もうちょっと意識すること。
昨日よりはよくなったような気がします。
どうやって時間を短縮するか考えて見たところ
・アタリはHBでとる
・線や陰影は2Bを使う ⇒やわらか過ぎない、強く描いても濃くなりすぎない
・消しゴムを使わない ⇒線を慎重に選んで引く、よく観察して見比べる
・陰影は、描かなきゃ形がわからない重要な所から描く
・顔をなおすのは時間の無駄 ⇒陰影だけ考慮する
これで大体10分ぐらいになりました。
▼線の練習

斜線の、特に左上方向へ引く線が苦手。
+++
絵の練習に飽きてきたら、落描きしたり、別の練習をしたり
『絵』で息抜きをすると結構いい気分転換にもなると気づきました。
ひざと脚の陰影。
脚の筋肉を立体的に捉えられてないので、陰影がつけられず。
縫工筋より内側は、平らなので陰になるっぽい。
あと、色んなポーズを検討してみる。
▼クロッキー 6体
接地してる足を、もうちょっと意識すること。
昨日よりはよくなったような気がします。
どうやって時間を短縮するか考えて見たところ
・アタリはHBでとる
・線や陰影は2Bを使う ⇒やわらか過ぎない、強く描いても濃くなりすぎない
・消しゴムを使わない ⇒線を慎重に選んで引く、よく観察して見比べる
・陰影は、描かなきゃ形がわからない重要な所から描く
・顔をなおすのは時間の無駄 ⇒陰影だけ考慮する
これで大体10分ぐらいになりました。
▼線の練習
斜線の、特に左上方向へ引く線が苦手。
+++
絵の練習に飽きてきたら、落描きしたり、別の練習をしたり
『絵』で息抜きをすると結構いい気分転換にもなると気づきました。
2008'06.02.Mon
▼クロッキー 8体

バランスがものすごく悪い。陰影をどう処理すべきか悩む。
昨日6月の目標を立てたばかりなのに
いきなりハードルを、10体から6体まで下げてしまいました。。。
今のペースで10体クロッキーすると、すごく時間がかかるのと
クロッキーはなぜだかやる気を奪われます。
▼線の練習

ちょっと丁寧に書いてみる。
よくコツとして言われている
『直線を引くときに、鉛筆や手首は固定して腕全体で引く』を徹底すると
わりと真っ直ぐ引けるようになる気がします。
でも、それは線がぶれにくくなるという意味で、きっちり垂線を引くというのにはまだ遠いです。
▽昨日の疑問の答え

赤が側点法で、青が消失点法。ほとんど重なってます。
誤差(対角線や垂線を下ろすときにずれたり)はあるけど、
同じ条件なら同じ結果になるようです。
よく考えたら、側点法は消失点法で証明するんだから、当然でした・・・。
側点法の作図の仕方がよくわかってなかったので、「ずれる」と思ってたのかも。
同じ結果なら、側点法の方が平面図書かなくていいから楽だし
実長から直接奥行きを求められるので、こちらの方が正確に作図できそう。
バランスがものすごく悪い。陰影をどう処理すべきか悩む。
昨日6月の目標を立てたばかりなのに
いきなりハードルを、10体から6体まで下げてしまいました。。。
今のペースで10体クロッキーすると、すごく時間がかかるのと
クロッキーはなぜだかやる気を奪われます。
▼線の練習
ちょっと丁寧に書いてみる。
よくコツとして言われている
『直線を引くときに、鉛筆や手首は固定して腕全体で引く』を徹底すると
わりと真っ直ぐ引けるようになる気がします。
でも、それは線がぶれにくくなるという意味で、きっちり垂線を引くというのにはまだ遠いです。
▽昨日の疑問の答え
赤が側点法で、青が消失点法。ほとんど重なってます。
誤差(対角線や垂線を下ろすときにずれたり)はあるけど、
同じ条件なら同じ結果になるようです。
よく考えたら、側点法は消失点法で証明するんだから、当然でした・・・。
側点法の作図の仕方がよくわかってなかったので、「ずれる」と思ってたのかも。
同じ結果なら、側点法の方が平面図書かなくていいから楽だし
実長から直接奥行きを求められるので、こちらの方が正確に作図できそう。
2008'06.01.Sun
▼人体のデッサン技法 の模写

ひざの仕組みを再勉強。
腸脛靱帯(外側)と縫工筋(内側)にV字に挟まれた中に、膝蓋骨と靱帯がある。
▼線の練習

直線練習が雑だ。
パースの疑問。
側点法と、平面図を用いる消失点法や直接法で同じ条件なら
同じ立方体が出来るのか?と疑問に思いました。
それと、今までは立方体より高い位置に目線を置いてたので、
HL(地平線)とPP(画面)を重ねてましたが
目線を低くして、HLとPPを別に設定したらHLとPPに距離ができます。
その距離は任意でいいのかというのも疑問です。
でもPPから停点=視距離だから、この視距離は固定。
GLからHL=視高だから、上下に動くけど距離は固定。
HLの位置をかなり上にしても下にしても、固定の停点SからPPまで引いた線との交点から
『垂線』を下ろすんだから消失点の位置は変わらない、のかな。
***
今日で5月分の終わりなので、5月の反省
・絶対的に練習量が少なかった
・5月中に筋肉覚えられなかった
・6回も練習をサボってしまった
そのうち4回は、練習する気にならないというもの。
でも、またやめてしまうのが一番ダメなので、とりあえず5月は続けただけマシ
という甘い評価をくだして、終わります。
ひざの仕組みを再勉強。
腸脛靱帯(外側)と縫工筋(内側)にV字に挟まれた中に、膝蓋骨と靱帯がある。
▼線の練習
直線練習が雑だ。
パースの疑問。
側点法と、平面図を用いる消失点法や直接法で同じ条件なら
同じ立方体が出来るのか?と疑問に思いました。
それと、今までは立方体より高い位置に目線を置いてたので、
HL(地平線)とPP(画面)を重ねてましたが
目線を低くして、HLとPPを別に設定したらHLとPPに距離ができます。
その距離は任意でいいのかというのも疑問です。
でもPPから停点=視距離だから、この視距離は固定。
GLからHL=視高だから、上下に動くけど距離は固定。
HLの位置をかなり上にしても下にしても、固定の停点SからPPまで引いた線との交点から
『垂線』を下ろすんだから消失点の位置は変わらない、のかな。
***
今日で5月分の終わりなので、5月の反省
・絶対的に練習量が少なかった
・5月中に筋肉覚えられなかった
・6回も練習をサボってしまった
そのうち4回は、練習する気にならないというもの。
でも、またやめてしまうのが一番ダメなので、とりあえず5月は続けただけマシ
という甘い評価をくだして、終わります。
2008'05.30.Fri