忍者ブログ

カタツムリ山

絵の練習だけをつづるブログです。 ...... @ノ”

プロフィール

妖精さんがずっとトップにいるのはさすがにハードすぎた・・・

潤二のサイレンが読みたいぜ
Author:
チルチル
こっちにいない時は、こっちにいるかも・・・。
雑記
TweetsWind
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ブログ内検索
更新記事
※過去の記事で更新や修正したもの。

◇追記・修正(2010/5/20) /まとめ
◇追記(2010/5/20) /まとめ
最新コメント
[11/01 nanasin]
[09/06 むくはら]
[05/16 左手]
▽ブクログ
お気に入り作品とか、これから読む作品とか、原作・元ネタなどの本棚です。
家マークから私のブクログ本棚に飛びます。。

2024'12.04.Wed
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010'05.30.Sun
▼『やさしい美術解剖図』の模写



さすがに、脚の筋肉の名前だけは覚えますた。

拍手

PR
2010'05.24.Mon
▼『やさしい美術解剖図』の模写

脚の背面。
適当に描いてた脚の輪郭線が、どの筋肉の稜線なのかというのが
ちょっとずつわかってきました。


▼『Drawing the Living Figure』の模写

骨格図の模写。
学習した脚の筋肉をなるべく意識する。

拍手

2010'05.21.Fri
▼『やさしい美術解剖図』の模写

脚の解剖学。
クロッキーでもいつも脚のラインを書き直すことが多いし、足より脚の方が緊急だと
感じたので先に脚に進む事にしました。

足のページには見覚えがないので、多分一回も模写した事がないようです・・・。
とりあえず一通り済ませて、なるべく曖昧な部分を排除していこう。


+++
メモ
ごく一般的な電話ボックスの規格サイズを調べたんですが、出てこなかったです・・・。
90×90×230(cm)でいいのかな。

郵便差出箱1号丸型(丸型ポスト)は土台20cm 本体高さ135cmなので
全長は155cm

逓信総合博物館:
http://www.japanpost.jp/teipark/display/museum_henreki/
museum_henreki_01.html
より

拍手

2010'05.20.Thu
▼プローーションとか

18日は雑多な練習。
週末に、キャラの身長表を作ったので(つまりゲームしてたわけです・・・)
パースのおさらいとか、日本人のプロポーションとか。

『初めてのイラスト教室』を見ながら、パースの簡単な復習みたいなのをしてたのですが
「地平面にある同じ高さのものが半分に見えるのは、視点の高さの倍の距離」
という一文に、延々と悩んでました。
要はここはスケールの説明なのだから、正方形前提で
中点を通る対角線を引くと倍の距離になるという話・・・だと思うけど
わからないので放置しておこう。


▼『やさしい美術解剖図』とかの模写

解剖図とか、プロポーションとか、写真等の明度模写とか。

+++
18日で3周年4年目です。
でもほとんど冬眠してるので意味ないのです。

拍手

2010'05.18.Tue
▼『Drawing the Living Figure』の模写

途中からすごく雑になってしまった。


▼クロッキー



ここ一週間ほどは、のらりくらりとしてるので
ちょっと気を引きしめよう・・・。

拍手

2010'05.15.Sat
▼『やさしい美術解剖図』と『Drawing the Living Figure』の模写


手の一周終わり。
まだ手首とかが残ってるので、それがすんだら
脚と足に進もうと思います。

「Drawing~」の方は表面解剖学の模写が途中なので、筋肉図の模写のみです。
この体勢は、肩部分が壁にもたれてる状態なのかな・・・。
重心がかかってる方の足が思ったより外にあるし、そういうつもりで描いてましたが
筋肉図の方を見ると、普通にたってるように見えるので悩み所です・・・。


▼クロッキー

骨盤の傾斜具合が、なかなかつかめない。
あと、とにかく量をもうちょっとがんばらねば。

拍手

2010'05.13.Thu
▼『やさしい美術解剖図』の模写

手の続き。
前より、手を描くときの苦手意識・面倒くささみたいなのは、薄くなってきたような気がします。

左上のは、写真模写の描きかけです。
もっと単純化して明度の練習をする方がいいかな。

なんだか自分の絵は、デジタルで描くとローキー、紙に描くとハイキーみたいな
とてもレンジの狭い絵になりがちなので、
そういう色と陰影とを訓練するような練習もそのうちやろうと思います。
なるべくアナログで。


「やさしい美術解剖図」のp.72は何だか微妙に変です。
図のAとQの矢印の位置とか、記号と筋肉の名称が合ってないのがあったり。


▼クロッキー

「Drawing~」の模写で描いた所を、なるべく意識するように。

拍手

[1] [2] [3] [4] [5] [6
 HOME : Next »

カタツムリ山 wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]