プロフィール
雑記
カレンダー
アーカイブ
ブログ内検索
最新記事
(11/13)
(11/08)
(11/08)
(10/23)
(05/30)
参考図書
▼ 人物 ▼
▼ 解剖学 ▼
▼ 遠近法 ▼
▼ 動き.ポーズ集 ▼
▼ 動物.他 ▼
▼ 解剖学 ▼
▼ 遠近法 ▼
▼ 動き.ポーズ集 ▼
▼ 動物.他 ▼
参考リンク
▽ブクログ
お気に入り作品とか、これから読む作品とか、原作・元ネタなどの本棚です。
家マークから私のブクログ本棚に飛びます。。
家マークから私のブクログ本棚に飛びます。。
■練習
2010'05.24.Mon
2010'05.21.Fri
▼『やさしい美術解剖図』の模写
脚の解剖学。
クロッキーでもいつも脚のラインを書き直すことが多いし、足より脚の方が緊急だと
感じたので先に脚に進む事にしました。
足のページには見覚えがないので、多分一回も模写した事がないようです・・・。
とりあえず一通り済ませて、なるべく曖昧な部分を排除していこう。
+++
メモ
ごく一般的な電話ボックスの規格サイズを調べたんですが、出てこなかったです・・・。
90×90×230(cm)でいいのかな。
郵便差出箱1号丸型(丸型ポスト)は土台20cm 本体高さ135cmなので
全長は155cm
逓信総合博物館:
http://www.japanpost.jp/teipark/display/museum_henreki/
museum_henreki_01.html
より
脚の解剖学。
クロッキーでもいつも脚のラインを書き直すことが多いし、足より脚の方が緊急だと
感じたので先に脚に進む事にしました。
足のページには見覚えがないので、多分一回も模写した事がないようです・・・。
とりあえず一通り済ませて、なるべく曖昧な部分を排除していこう。
+++
メモ
ごく一般的な電話ボックスの規格サイズを調べたんですが、出てこなかったです・・・。
90×90×230(cm)でいいのかな。
郵便差出箱1号丸型(丸型ポスト)は土台20cm 本体高さ135cmなので
全長は155cm
逓信総合博物館:
http://www.japanpost.jp/teipark/display/museum_henreki/
museum_henreki_01.html
より
2010'05.20.Thu
▼プローーションとか
18日は雑多な練習。
週末に、キャラの身長表を作ったので(つまりゲームしてたわけです・・・)
パースのおさらいとか、日本人のプロポーションとか。
『初めてのイラスト教室』を見ながら、パースの簡単な復習みたいなのをしてたのですが
「地平面にある同じ高さのものが半分に見えるのは、視点の高さの倍の距離」
という一文に、延々と悩んでました。
要はここはスケールの説明なのだから、正方形前提で
中点を通る対角線を引くと倍の距離になるという話・・・だと思うけど
わからないので放置しておこう。
▼『やさしい美術解剖図』とかの模写
解剖図とか、プロポーションとか、写真等の明度模写とか。
+++
18日で3周年4年目です。
でもほとんど冬眠してるので意味ないのです。
18日は雑多な練習。
週末に、キャラの身長表を作ったので(つまりゲームしてたわけです・・・)
パースのおさらいとか、日本人のプロポーションとか。
『初めてのイラスト教室』を見ながら、パースの簡単な復習みたいなのをしてたのですが
「地平面にある同じ高さのものが半分に見えるのは、視点の高さの倍の距離」
という一文に、延々と悩んでました。
要はここはスケールの説明なのだから、正方形前提で
中点を通る対角線を引くと倍の距離になるという話・・・だと思うけど
わからないので放置しておこう。
▼『やさしい美術解剖図』とかの模写
解剖図とか、プロポーションとか、写真等の明度模写とか。
+++
18日で3周年4年目です。
でもほとんど冬眠してるので意味ないのです。
2010'05.18.Tue
2010'05.15.Sat
2010'05.13.Thu
▼『やさしい美術解剖図』の模写
手の続き。
前より、手を描くときの苦手意識・面倒くささみたいなのは、薄くなってきたような気がします。
左上のは、写真模写の描きかけです。
もっと単純化して明度の練習をする方がいいかな。
なんだか自分の絵は、デジタルで描くとローキー、紙に描くとハイキーみたいな
とてもレンジの狭い絵になりがちなので、
そういう色と陰影とを訓練するような練習もそのうちやろうと思います。
なるべくアナログで。
「やさしい美術解剖図」のp.72は何だか微妙に変です。
図のAとQの矢印の位置とか、記号と筋肉の名称が合ってないのがあったり。
▼クロッキー
「Drawing~」の模写で描いた所を、なるべく意識するように。
手の続き。
前より、手を描くときの苦手意識・面倒くささみたいなのは、薄くなってきたような気がします。
左上のは、写真模写の描きかけです。
もっと単純化して明度の練習をする方がいいかな。
なんだか自分の絵は、デジタルで描くとローキー、紙に描くとハイキーみたいな
とてもレンジの狭い絵になりがちなので、
そういう色と陰影とを訓練するような練習もそのうちやろうと思います。
なるべくアナログで。
「やさしい美術解剖図」のp.72は何だか微妙に変です。
図のAとQの矢印の位置とか、記号と筋肉の名称が合ってないのがあったり。
▼クロッキー
「Drawing~」の模写で描いた所を、なるべく意識するように。