6/8の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写




▼回転模写

クロッキーしたポーズの、回転した所を想像して描く練習。
アングルもふまえつつ回転した所を想像するのは、ムリでした。
短縮がデラ苦手。

6/7の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写




▼『30秒ドローイング』　の10秒と15秒クロッキー


▼『30秒ドローイング』　の30秒クロッキー


今日の練習は全体的に雑というか、集中していないというか・・・。

6/6の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写

脚の仕組みは腕とそんなにかわらないけど、重心のことを考えたりすると
ややこしさ倍増です。



▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

10秒・15秒の時の描き方を少し変えてみたりしました。
いままでアウトラインを追っかけてたけど、10秒15秒のときはブロックというか
手足が棒になっても、流れを追うことを重視することにしよう。

6/5の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写



模写するだけじゃなく、回転模写なんかも少しずつ増やしていこうかな。
30秒クロッキーから回転したポーズを想像して描くとかも。



▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

10秒だとムリだけど、15秒だと何とか描けたりすることもあったりして
5秒の差は大きいです。

6/4の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写



苦手な手に、きました。
最初に全体を包む袋みたいなアタリを描くと、バランスよくなる気がします。
クロッキーだと、手や足の細部がおろそかになりがちなので
あわせて手の練習も毎日した方がよさそう。



▼『30秒ドローイング』　の10秒と15秒クロッキー


▼『30秒ドローイング』　の30秒クロッキー

変に頭が小さかったりするから、気をつけよう。
今のところ、バランスをとりながら描く所まではいかないです。

6/3の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写




▼『30秒ドローイング』　の10秒と15秒クロッキー


▼『30秒ドローイング』　の30秒クロッキー

脚に一番時間がかかるので
脚を伸ばしたポーズで色々角度がついてるのが、一番描きづらいかも。

6/2の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写

さすがに、連日腕を描いてるので
前よりも腕のラインが描きやすくなってきました。

『人体のデッサン技法』は要所を的確に教えてくれるので
解剖学の本だけで覚えようとしてた時より、ずっと人体の仕組みが
わかってきたよう。