6/15の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

面で捉える方法を、人物の写真なんかに当てはめて
分解して見ていくと、個性や特徴が掴みやすくなって面白いです。

6/14の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

前の時は、いきなり立体で組み立てるのが難しかった
『やさしい顔と手の描き方』に再挑戦。
今回は、骨フィギュアを参考にしつつ描いてるので、前よりは掴みやすくなりました。



▼明度の練習

目が慣れてきたのか、1日目よりもはっきりと差をつけられる
ようになった気がします。
10％の時だけ、鉛筆だけではどうにもならなくて消しゴム使ったりしてます。


▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

10・15秒は数を減らして、30秒を多めにしよう。

6/13の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写




▼明度の練習

60～40ぐらいが苦手みたい。
ボールペンでも試しにやってみたけど、失敗。


▼『30秒ドローイング』　の10秒と15秒クロッキー

6/12の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写

素足より靴はいてる方が難しいかも。


▼明度の練習

6段階ぐらいだと、まだ何とか。
10段階だと差をつけられない。

6/11の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写

足は、指がそれぞれ動くということはほとんど無いので
手よりは優しいようです。
でも甲とか、かかとのラインが描きづらい。単に慣れてないだけなのかな。


▼明度の練習

5段階の明度表。カラーの前にバリューに手をつけとこうと。



▼『30秒ドローイング』　の10秒と15秒クロッキー


▼『30秒ドローイング』　の30秒クロッキー

今日は脚がダメでした。

日によって、10秒をやっても結構余裕な時と、全然追いつかない時があります。
違いは何だろう。ポーズの捉え方なのか、集中力なのか、何なのか・・・。

6/10の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写

太ももが乗っかる中間線が難しい。
あと思ったより、ひざ下の方は隠れてるもんだ。



▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

6/9の練習絵

▼人体のデッサン技法　の模写

脚が大分わかってきました。
前から見たあのラインは、縫工筋だったのかーとか、筋肉や骨が
表面にどう影響するのかとか、段々面白くなってきました。
人体ってふしぎ。


▼『30秒ドローイング』　の10秒と15秒クロッキー


▼『30秒ドローイング』　の30秒クロッキー

10秒・15秒の時は、画面をあまり見ずにポーズを一瞬で覚えて
描く、というのがいいような気がします。
ただ、答えあわせができないのでやっぱり何度も見てしまうという・・・。