6/20の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

分割線による顔の描きわけ。
引き出せるパーツのストックが少なすぎて、まだ極端に描きわけるのは難しいです。
でも、楽しい。
写真模写もたくさんして貯めていこう。



▼明度の練習




▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒・60秒クロッキー

6/19の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方
▼パース

パースについて書かれてる本を参考にしながら、試行錯誤してみたものの
結局、面倒な方法をとりました。

「メタセコで立方体を作成して、同じ場所で一方向もしくは、二方向に回転したものと
回転してないものをキャプチャ。それぞれ線を引いて、消失点の関連を確かめる」というものです。

それで１つの問題は解決したんですが、根本的にパースがわかってないので
また疑問が色々出てきます・・・。



▼写真模写

唇と、口周りが苦手みたいです。
顔に対して、半弧に突き出している感じが難しい。



▼明度の練習




▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒・60秒クロッキー

6/18の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

傾いた時の線の集束が、どこに至るのかわからず
延々試行錯誤してみたものの、結局わかりませんでした。
でも、これがわからないと首を傾げた人が描けないヨ！



▼明度の練習




▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒・60秒クロッキー

6/17の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方
▼写真模写

頬の部分が、どういう風に面分けされてるのか、今ひとつわからなかったので
実際にブロックで組み立てながら、写真（静止画）を模写してみました。
特徴を掴むのもそうだけど、トーンも今後の課題です。



▼明度の練習

2日間やるのを忘れていた明度表。
やっぱり毎日やらないと、勘とか忘れてます。




▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

6/16の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

複雑になると、何がなんだか・・・。


▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

6/15の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

面で捉える方法を、人物の写真なんかに当てはめて
分解して見ていくと、個性や特徴が掴みやすくなって面白いです。

6/14の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

前の時は、いきなり立体で組み立てるのが難しかった
『やさしい顔と手の描き方』に再挑戦。
今回は、骨フィギュアを参考にしつつ描いてるので、前よりは掴みやすくなりました。



▼明度の練習

目が慣れてきたのか、1日目よりもはっきりと差をつけられる
ようになった気がします。
10％の時だけ、鉛筆だけではどうにもならなくて消しゴム使ったりしてます。


▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

10・15秒は数を減らして、30秒を多めにしよう。