6/29の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

解剖学はともかく、顔のバランスが悪い・・・。
部位やトーンに入る前に、ちゃんと復習をしなきゃダメだー。



▼明度の練習

グラデーションを、今まではブロックで区切って境目をぼかしてたけど
ちゃんとグラデーションで描くことにしました。

それと、今まで一番下に描いてた虹の明度とあわせて
ランダムで濃さを選んで描くのも追加。



▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

6/28の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

表情による筋肉の動き。
笑った時に盛り上がる頬の肉は、筋肉なのか脂肪なのか
よくわからないなぁ。
深層の筋肉が下から押し上げられるんだろうか・・・。


▼明度の練習




▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒・60秒クロッキー

6/27の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

顔の筋肉は参考する本によって、位置などが微妙に違ったりして
悩みました。
でも顔の筋肉と、表面に与える影響なども少しだけわかってきたかも。



▼明度の練習

6/26の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方
▼やさしい人物画

解剖学の所は、『やさしい人物画』の顔の記述の方が詳しいので
そっちも参考にしてます。



▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

6/25の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

一番ひだり上は、与えられた情報からイメージを描くという課題があったので
やってみたもの。
正解とかはないので、全く違ってるのかもしれない。

"若者よりも老人の方が特徴が典型的なので掴みやすい"と
ルーミス氏が本でおっしゃってますが、
頭蓋骨だけは、若者の方がたるみやしわがない分、外から形が見やすい
と思いました。



▼明度の練習

グラデーションは、失敗。


▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒クロッキー

6/24の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

画集とか写真とかからの、組み立て。
線で書くときは、どの稜線やしわを拾い上げるか、というのが大きな問題だ、と思います。

それよりさらに問題なのは、綺麗な丸が描けない事じゃないだろうか・・・。



▼明度の練習

80％が明るすぎて失敗。



▼『30秒ドローイング』　の10秒・15秒・30秒・60秒クロッキー

2日ぐらいサボったので、コツみたいなのを忘れかけてます。
でもそれも逆にいいかもしれない。
何度でも曖昧なコツを体感すれば、そのうちはっきりしてきそう。

6/23の練習絵

▼やさしい顔と手の描き方

ちょっとブロックのことを忘れかけてるので、復習がてら模写。
組み立て方や、タイプ別の分割の仕方なども、大分わかってきました。


▼明度の練習